広報

財団刊行物

  特別調査研究 北海道における酪農経営の方向 発行:2009年5月
       
特別調査研究 農業金融の推移と現状 発行:2010年8月
   
HAL財団では「農業分野のビジネスモデル創造を目指して」をテーマに調査研究を行っています。
 その調査結果を基に、特別研究報告書として取りまとめを行いました。

 第1弾「北海道の酪農経営の方向」。
 道内各地の現地調査、既存のデータ整理、現状の政策の課題・問題点を踏まえたうえで、今後の北海道における酪農経営のあるべき方向性を示したものです。

 第2弾「農業金融の推移と現状」。
 農業金融の推移と現状、金融制度の動向をはじめ、農業経営の借入金、農業金融における新しい動きなどを詳細に分析・解説したものです。

 これら報告書が酪農業ならびに北海道農業を活性化させ、また、農業分野のビジネスモデル検討に寄与できることを願っております。
     
別冊HALだより「こめ産業」に期待する 発行:2009年9月
   
地球は人類を養えるのか。
 穀物の価格高騰、人口増加、途上国経済の発展と食生活の高度化による穀物消費の急増など、新しい不安要素が出てきている食料需給問題を皮切りに、用水路発電や間伐材によるバイオマスエネルギーなどの資源を生み出す水田や森林の価値、少子高齢化時代に合わせた消費構造と行動、コンプライアンスの真の意味と食品産業のあり方、そして現在の農業政策と今後の政策など、農業関係者にとって興味深い話題を通して、無限の可能性を持つ「水田」と日本の「こめ産業」の未来を語る。
 東京穀物商品取引所理事長(元農林水産事務次官)渡辺好明氏が「こめ産業に期待する」と題して行った講演を、渡辺氏のご好意によりHAL財団から書き下ろし講演録として発刊しました。
       
農産加工品製造における衛生管理マニュアル 発行:2008年12月
   
本テキストは、農案加工品製造における衛生管理について、ソフト面での対応を中心に、ポイントを解説。
 はじめて食品加工に従事される人たちにも分りやすい内容になっています。
 本テキストが、新たに農産加工品の製造をはじめる方の衛生管理の第一歩として、また、既に農産加工を行っている方々には衛生管理の見直し、新たに作業に従事する従業員の教育教材に使用していただけることを期待しています。
       
近世蝦夷地 農作物研究 発行:2006年6月
   
明治以降、開拓で始まったというイメージが強い北海道農業。
 しかし、すでに江戸時代から松前藩を中心に、農業への挑戦が行われていた。
 藩や幕府の報告書、請負人の事業記録など膨大な古書から発展経緯などを取りまとめた他、作物の日本への渡来、江戸時代から明治へと時代は変化するなか、農業は如何に引き継がれたかなど様々な角度から北海道農業の原点を探る。
 既刊の「農作物年表」「農作物地名別集成」、そして著者山本正氏の没後に残された原稿を基に編纂された「農作物誌」を3巻セットでの発刊に協力。
       
食と農 輝く北の未来を考える 負けるな北海道! 発行:2005年11月
   
故相馬暁先生が2004年5月13日、20日、27日と、3週に渡って札幌市のルーテルホールで行った連続講演の記録です。
 全3回の講演を通じて、時には厳しく、時にはユーモアを交えてお話しいただいた内容を口調もそのままに1冊の本にまとめました。

 第1回は「北海道農業の現状と課題、そしてこれからのあり方」と題して、世界の食料・水・人口問題を皮切りに、北海道農業の現状と課題をテーマに講演を行いました。

 第2回は「食と農を結ぶ、北海道農業の出番」と題し、農畜産物のトレーサビリティの必要性、日本の食生活の変化、添加物問題、生産流通のシステムなど様々な問題をテーマに講演を行いました。

 第3回は「環境保全型(クリーン)農業」と題し、既存の農業そのものについて、作物の栄養素、輸入農産物、そしてクリーン農業とこれからの北海道農業のあり方をテーマに講演を行いました。
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