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財団からのお知らせ

第15回HAL農業賞受賞者決定のお知らせ
 「一般財団法人 北海道農業企業化研究所(HAL財団)」(理事長 磯田憲一) が主催する 第15回「HAL農業賞」について、候補企業・団体11件の中から選考委員による厳正な選考を行い、その結果以下の通りHAL農業賞各賞が決定しましたのでお知らせいたします。
 なお、表彰式は2020年1月31日(金)午後1時からANAクラウンプラザホテル札幌で開催予定です。
(1)主催:一般財団法人 北海道農業企業化研究所
(2)日時:2020年1月31日(金)午後1時〜3時

場所:ANAクラウンプラザホテル札幌 24階 白楊の間
札幌市中央区北3条西1丁目

※式典当日の取材可(直接、会場にお越しください)
※各企業への事前取材は、HAL財団にご連絡ください。

(3)受賞者
表彰名 受賞者 受賞理由
優秀賞 合同会社
十勝とやま農場
(帯広市)

代表社員
外山 隆祥氏

○「食卓に笑顔の種を届けたい」という明確なモットーを掲げ、日々の営農を行なっており、それが消費者、利用者目線の事業につながっている。

○消費者への直販は、購入しやすい価格、数量の商品を用意するなど、他の農業経営者も発想、着眼点を参考にできる事業を行なっている。

○聖子氏が発行を始めた「フェイム新聞」は現代表に引き継がれ、「土の香り」として通算34号に。さらに、現社長の妻が発行する「農家の嫁?!通信」は2015年から発行され、すでに11号。このように消費者への情報発信を長きにわたり続け、消費者から身近で親しまれる存在となっている。

これらのことは、多くの農家、農業法人の模範となることから、第15回HAL農業賞優秀賞とした。

優秀賞 農事組合法人 ぴりかファーム
(今金町)

代表理事
末藤 春義氏

○再建農家を含む5戸の農家が集まり集団で地域農業を支える法人経営を成功させている。

○「労働の効率化と農業の増大を通じて経営改善を図るとともに、農業者の減少、町の人口減少に歯止めをかけたい」との思いを持ち続け、設立から20年を経て、現在では今金町の中核企業に成長した。

○法人の水田の一部を利用して、地元小学生の総合学習を実施しているほか、養護学校卒業生の就労などに取り組み、地元では新たな今金型農業モデルとして評価されている。

これらのことは、多くの農家、農業法人の模範となることから、第15回HAL農業賞優秀賞とした。

優秀賞 株式会社 三笠すずき農園
(三笠市)

代表取締役
鈴木 秀利氏

○都市と農村を行き交う新たなライフスタイルを広め、都市と農村それぞれに住む人たちがお互いの地域の魅力を分かち合い、「人」と「もの」と「情報」の行き来を活発にする取り組みを進めている。

○攻めの農業として新たなビジネス展開を実施するためシェフやツアーガイド、イラストレーター、写真家などと手を組み、三笠地域における「農」と「食」の連携推進協議会を立ち上げ、積極的に活動を展開している。

○これまで行ってきた農業の発信、食の推進の取り組みは、三笠市の目指すべき地域の在り方にも大きな影響を与えている。

これらのことは、多くの農家、農業法人の模範となることから、第15回HAL農業賞優秀賞とした。

HAL農業賞地域貢献賞 ニサナイ大地の会
(むかわ町)

代表
中澤 浩氏

○同会は、5、10年後の地域農業について検討を重ねながら農業を核とした支え合う地域づくりを展開している。

○地域づくりを農業を中心に行ない、そのことで後継者対策、地域活性を狙い、地道な活動を続けている。

○2018年(平成30年)9月6日に発生した胆振東部地震被災地の中から、被災を乗り越え、今後の活動に期待できる団体である。

以上のことから、第15回HAL農業賞地域貢献賞とした。

チャレンジ賞 株式会社
風のがっこう
(伊達市)

代表取締役
平賀 農氏

○2007年の新規就農から、わずか3年で独立し、株式会社を設立。「新規就農者のモデルケースになる」「地域雇用の受け皿になる」という経営ビジョンを掲げ事業を展開している。

○高品質な農産物栽培のために良い技術、栽培方法の習得に果敢に挑戦している。

○地元との連携を重視し、地域の雇用を拡大し、また地元企業との連携で新しい事業展開を行なっている。

以上のことから、第15回HAL農業賞チャレンジ賞とした。

HAL農業賞特別賞 小林農園
(厚真町)

代表
小林 廉氏

○平成25年に新規就農として厚真町で200羽の養鶏事業を開始。震災前は1500羽まで拡大したが、山腹崩壊による土砂崩れで、それまで積み重ねてきたすべてのものを一瞬にして失い閉園。

○多くの応援を受けながら見事に再起を果たし、震災からわずか1年たらずで、経営規模が震災前の約2倍の3000羽まで回復させた。

○2018年(平成30年)9月6日に発生した胆振東部地震被災地の中から、被災を乗り越え、今後の活動に期待できる農業経営者である。

以上のことから、第15回HAL農業賞特別賞とした。

以上

〜本件お問い合わせ先〜
担当 HAL財団 札幌事務所
e-mail:ueno@hal.or.jp
電話 011-233-0131
(担当:上野)
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