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財団からのお知らせ

第4回「HAL農業賞」表彰式・祝賀パーティー
2008年10月8日 於:ホテルニューオータニ札幌
第4回「HAL農業賞」表彰式を10月8日(水)に札幌市のホテルニューオータニ札幌で開催いたしました。
この賞は、地域農業を支え、農業生産の技術や加工、流通開発などに取り組む法人や個人、団体に贈られるもので、今年度で第4回になる表彰事業です。
今年は16件の最終ノミネート団体があり、外部選考委員などを交えた選考の結果、有限会社西神楽夢民村のほか、3団体が優秀賞などに選ばれました。
 


理事長 磯田憲一 挨拶


外部選考委員の方々

HAL農業賞 神内大賞
神内大賞を受賞された
有限会社 西神楽夢民村(旭川市)
島秀久代表取締役社長
受賞理由

地域農家9戸が集まり法人化した複数戸法人で大規模・集約型の農業ではなく、兼業・小規模であっても地域に密着し信頼を得られる農業を目指している。
自社ブランド野菜を構築、農協に依存せず、かつ国の政策に振り回されない自立した農業経営の実践。
販売会社から農地を集約して経営の一本化をしたことで法人としての責任が重くなった分、社員相互の連携や一体感が増し、今後、組織としての成長性が期待される。

経営部門 優秀賞
経営部門優秀賞を受賞された
株式会社 白糠酪恵舎(白糠町)
井ノ口和良代表取締役
受賞理由

地域の酪農家(14戸17名)と有志3名の出資により株式会社としてスタート。チーズの製造部門を法人化し、酪農家がその株主になることで乳の生産という本業に専念でき、また株式会社にすることで意思決定をスピーディに行うことが出来ている。
釧路ナチュラルチーズネットワーク:催事等で客に対する訴求力を向上や、自社のみではなく、地域の活性化を目標に、釧路地方の4つのチーズ工房(白糠酪恵舎・チーズ工房横井・酪樂館・森高牧場チーズ工房)を組織化したネットワークを設立。催事の共同参加や外部からの品質評価システムの確立などの取り組みを行っている。

レセプション
レセプションでは第4回までのHAL農業賞受賞者の方々の農畜産加工品や、HAL共販ネットワークのメンバーの農畜産加工品を使用した料理が式典に華を添えました。
部門名称 表彰名称 受賞者 副賞
HAL農業賞 神内大賞 農業生産法人
有限会社 西神楽夢民村
(上川管内 旭川市)
賞金 200万円
経営部門 優秀賞 株式会社 白糠酪恵舎
(釧路管内 白糠町)
賞金 50万円
チャレンジ賞 LLP十勝ナチュラルチーズ
プロダクツ
(十勝管内)
賞金 20万円
地域貢献賞 ファームひなたんぼ
有限会社 ひな田屋
(石狩管内 当別町)
賞金 30万円
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