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財団からのお知らせ

第2回「HAL農業賞」表彰式・祝賀パーティー
2006年9月20日 於:ホテルニューオータニ札幌
第2回「HAL農業賞」表彰式を9月20日(水)に札幌市のホテルニューオータニ札幌で開催いたしました。
この賞は、地域農業を支え、農業生産の技術や加工、流通開発などに取り組む法人や個人、団体に贈られるもので、今年度で第2回になる表彰事業です。
今年は27件の応募があり、外部委員などを交えた選考の結果、有限会社無限樹のほか、5団体が優秀賞などに選ばれました。
 


第2回「HAL農業賞」 受賞者の方々


設立者 神内良一 挨拶


理事長 磯田憲一 挨拶

表彰式には料理人学会世話人でモリエールのオーナーシェフでもある中道博さんにもお越しいただき、食と農業ビジネスの密接な関わり合いについて講演を頂きました。

独自の理論で食と農業の関わりについて語る中道さん

HAL農業賞 神内大賞
神内大賞を受賞された
有限会社無限樹(苫前町)
大川博文代表取締役
大賞に選ばれた苫前町の有限会社無限樹(大川博文代表取締役)は、農業者の高齢化が進む中、地域の担い手として12戸の農家を組織化、年齢に即した適材適所の雇用体系を構築し、地域の雇用を支えています。また、経営理念に賛同する取引先の輪が広がり、自社販売率80%を超える販売網を確立、地域農業のリーダー的存在としての地位を築いている点などが評価されました。

優秀賞 経営部門
優秀賞 経営部門を受賞された
アオキアグリシステム有限会社(倶知安町)
青木一廣代表取締役
アオキアグリシステム有限会社は、自社生産物を原料とした加工品の開発・販売を展開、立地条件を最大限に活用した蕎麦屋を運営、生産から販売までの一貫した仕組みを構築しています。また、豪雪地帯を逆手に取り、雪室貯蔵庫を独自で開発、馬鈴薯など冬季の販売機会を創出、模範的経営を実践しています。

優秀賞 経営部門
優秀賞 経営部門を受賞された
有限会社十勝しんむら牧場(上士幌町)
新村浩隆代表取締役
有限会社十勝しんむら牧場は、上士幌町における放牧酪農を先進的に取り組み、中山間地域において有効なひとつの酪農経営モデルを構築しています。また、ミルクジャムを中心に乳製品の製造を手懸け、通信販売などにより全国に販売網を広げ、酪農業における新たな付加価値の向上に貢献しています。
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