広報

財団からのお知らせ

第2回「HAL農業賞」受賞者決定のお知らせ。
「財団法人北海道農業企業化研究所(HAL財団)」(理事長 磯田憲一)が主催する第2回「HAL農業賞」について、ノミネート27件の中から選考委員による厳正な選考の結果、HAL農業賞神内大賞ほか各賞が決定しましたので、お知らせいたします。
部門賞として設けていた経営部門については、事業内容、実績、将来性などを勘案した結果、「優秀賞」2件、部門外として「地域直売運営チャレンジ賞」、「酪農イメージアップチャレンジ賞」、「放牧酪農チャレンジ賞」、それぞれ1件と決定しました。
指導・支援部門、研究部門については該当となる企業、団体などはありませんでした。

各賞受賞者

部門名称 表彰名称 受賞者 副賞
HAL農業賞 神内大賞 有限会社 無限樹 賞金 200万円
経営部門 優秀賞 アオキアグリシステム
有限会社
賞金 50万円
優秀賞 有限会社 十勝しんむら牧場 賞金 50万円
放牧酪農チャレンジ賞 株式会社 あしょろ農産公社 賞金 10万円
地域直売運営チャレンジ賞 ニセコビュープラザ直売会 賞金 10万円
酪農イメージアップチャレンジ賞 酪農家集団 AB−MOBIT 賞金 10万円

HAL農業賞

神内大賞


有限会社 無限樹


農業者の高齢化が進む中、地域の担い手として12戸の農家を組織化、年齢に即した適材適所の雇用体系を構築し、地域の雇用を支えている。また、経営理念に賛同する取引先の輪が広がり、自社販売率80%を超える販売網を確立、地域農業のリーダー的存在としての地位を築いている。
経営部門

優秀賞


アオキアグリシステム 有限会社


自社生産物を原料とした加工品の開発・販売を展開、立地条件を最大限に活用した蕎麦屋を運営、生産から販売までの一貫した仕組みを構築した。また、豪雪地帯を逆手に取り、雪室貯蔵庫を独自で開発、馬鈴薯など冬季の販売機会を創出、模範的経営を実践している。

優秀賞

有限会社 十勝しんむら牧場


上士幌町における放牧酪農を先進的に取り組み、中山間地域において有効なひとつの酪農経営モデルを構築した。また、ミルクジャムを中心に乳製品の製造を手懸け、通信販売などにより全国に販売網を広げ、酪農業における新たな付加価値の向上に貢献している。
放牧酪農チャレンジ賞

株式会社 あしょろ農産公社


足寄町が放牧酪農を推進する中で、放牧牛から搾乳したミルクを原料にチーズなど乳製品の加工に取り組み、地域ブランドの確立を目指している。今後、酪農業者を含めた組織化により、地域酪農への収益還元と地域の活性化が期待される。
地域直売運営チャレンジ賞

ニセコビュープラザ直売会


地域協力により農業者65戸が参加して、道の駅内に集合直売所を開設、商品の在庫管理を中心とした独自のITシステムを構築した。その運営形態には新規性があり、また、農業者主体の取り組みとして模範性が期待される。
酪農イメージアップチャレンジ賞

酪農家集団 AB-MOBIT


低迷する北海道酪農の打開策として、地域酪農のイメージアップを目的に3代目酪農家5人でフットパスを整備、直売所、カフェ、加工販売所、キャンプ場を各所で運営、歩き触れる観光を通じて地域酪農全体の収益向上への貢献が期待される。
名  称 第2回「HAL農業賞」表彰式
主  催 財団法人北海道農業企業化研究所
日  時 平成18年9月20日(水)13:00〜15:00
場  所 ホテルニューオータニ札幌 2階 鶴の間
札幌市中央区北2条西1丁目1番地
TEL(011)222−1111
本件お問い合わせ先
北海道農業企業化研究所 企画業務部門
担当 大沼、中田
電話 0125-67-3333
FAX 0125-67-3322
▲ページ上部へ
Copyright (C) 2005 Hokkaido Agricultural Laboratory for Business Development